2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
○下野六太君 私も、ここの麹町の宿舎で二十四歳の長女と十九歳の次女と一緒に生活をしておりますが、テレビというものを全くつけません。つけようとしません。見るものは全てインターネットであることから、恐らくその年代、十代後半、二十代は、同様にテレビをつけないというような日常生活がもう今や当たり前になっているんじゃないかなというふうに思います。
○下野六太君 私も、ここの麹町の宿舎で二十四歳の長女と十九歳の次女と一緒に生活をしておりますが、テレビというものを全くつけません。つけようとしません。見るものは全てインターネットであることから、恐らくその年代、十代後半、二十代は、同様にテレビをつけないというような日常生活がもう今や当たり前になっているんじゃないかなというふうに思います。
私も、長女が小学一年生です。長男が小学校四年生です。母親として、公園にいるときも学校から帰ってくるときも、ひとときも安心ができないという保護者の心情を当事者の一人として感じております。子供自身が加害者となることも何ら珍しくなく、時には集団で性的ないじめが行われ、命が失われる事案もございます。
私自身、長男の誕生の際に約二か月、長女の誕生の際に約一か月の育児休業を取得させていただき、妻とともに共働きで子育てを実践中でございます。長男が四歳、長女が二歳で、妻もフルタイムで働いている状況で、今この場に立たせていただいているのも、保育所が整備され、保育所の先生方が私たちの子供を見ていただいているおかげであります。そういった点から、本日意見を述べさせていただきます。
私も、長女がアトピー性皮膚炎で夜も眠れなくて、かゆがるんで、そうすると、私に何ができるかなと思って、いろいろ、食べ物かな水かな空気かなと思って、アトピー性皮膚炎、移住とかって検索をしてみるわけですね。
どういうことかというと、うちは三人、年子で娘がいるんですけれども、平成十五、十六、十七年生まれと、三人の娘がいまして、三人、年子なものですから、第一子、長女が生まれたのが、二十八のときに最初に県議選に出たんですけれども、県議選の、四月ですから、一月の生まれでございまして、一番最初の娘は。そこから、最初、浪人しました、四年間。
二人いるけれども、長男、長女とか書いてあって、身分関係の記載がございます。仮に、私が例えば単身赴任でどこかよその自治体に行ったとすると、世帯主が替わるんでしょう、妻になるんでしょう。私は、ここでまた住民票を出します。住民票では夫婦関係というのは分からないんですけれども、日本というのは戸籍制度がありますから、追っかけていけばというか、戸籍を見れば身分関係は分かります。
また、一人親ではないですが、二人親がいたとしても、男の子三人、女の子二人です、最低限必要なものも我慢をさせている方が多いです、来年長女が高校へ上がります、児童手当もなくなり、支出面での不安が大きいです。ほか、当事者の声をたくさんいただいております。 私たちは、一人親に限らず、児童の属する世帯、困窮世帯への臨時給付金の法案を提出しています。
一方、私ごとで恐縮ですけれども、私がニューヨーク駐在をしていたときに、娘が三人いまして、そのうち長女、次女は、向こうのESLという、英語がしゃべれない子供たちのために、一年間もうみっちり、ほぼマンツーマンで指導してもらって、二年目からは何とかアメリカの普通の授業に加われるようになりました。
事実、うちの長女、今七歳ですけれども、既に二次性徴というのが現れていまして、一年もすれば初潮を迎える可能性というのがあるそうです。彼女には、なぜ胸が膨らむのか、なぜ生理があるのか、それが命にどういうふうにつながっていくのか、私はもう語らねばならないという段階に来ています。 また、先ほど日本女性というふうに申し上げましたけれども、生理は女性だけに来るのか。答えはもちろんノーです。
私も長女を朝、校門まで送っていくんですけれども、通学の途中ですからね、外ですからね、蒸し暑いです。マスク外しておいたらと、ほかはまだ誰もいないしと言ったら、彼女は、いや、先生に言われているからと言って一生懸命マスクするんです。学校現場も子供たちも一生懸命マスクをするように守っています。そして、発達障害などがある場合、このマスクをするというのが非常に難しい。
親子が県営住宅に住んでいたんですが、複雑な事情で家賃も滞納になったと、立ち退きの強制執行される日に、四十三歳の母親、十三歳の長女、無理心中をしたという事件で、これを記憶されている方も多いと思うわけです。これから様々な検討もスタートしていった契機にもなったというふうに思います。様々な困難を抱えて行政の窓口にも相談していたにもかかわらず支援につながらなかった。
今、長女、分散登校していますというふうに申し上げましたけれども、学童は三密です。学童はずうっと朝から晩まで開いております。そして、次女の保育園は朝七時から夜八時半まで開いております。この違和感、大臣もお感じになっているはずです。 これ、今は三か月前の混乱時の判断ではありません。今、三か月ありました。
我が家にも中学生の息子と小学生の長女がいるんですけれども、大分、いろいろ見ている中で、昼夜が逆転をしてしまっているとか、勉強ほとんどしていません。残念というか、まあちょっと親に責任があるのかもしれませんが、勉強しないですね。大分当たる、親に当たることも増えてきました。ストレスもたまっているんだなと思います。
東京の武蔵野市で十代の兄妹がお母さんから殺されるという、中学校一年生の長男十三歳、長女小学校四年生。お母さんはタイの方で国際結婚だったということで、これも離婚協議の中で子供を自分の手元に置けない、まあ次の詳しいニュースをもっと調べないといけないんですけれども、どうもタイの方に帰れと言われて、子供は家の子だから旦那さんの方で取るんだというところで、かなり追い詰められたんだと思います。
私の長女なんかは今でも、もう三十四になるのかな、鹿児島出身の先生だったんですけれども、そのときの同級生が何年かに一度集まって、みんなで鹿児島の恩師のところに行って交流を深める、こういうぐあいに、非常に尊敬できる先生方だったと思っているんです。
再婚家庭、ステップファミリーである我が家の長女は、二度、名字を変えています。私との間に血のつながりはありません。選択的夫婦別姓に難色を示す人の中には、子供との関係を反対理由とし、親と名字が異なる子供がかわいそう、家族の一体感が保てないと主張される方がいます。親と子で何かが異なれば、家族の一体感は保つことができないのでしょうか。自信を持って申し上げます。
三月二十八日の静岡地裁は、当時十二歳の長女を二年にわたって性暴力をしていた父親に対して、少女の、被害者の証言が信用できないというのを主な理由として、無罪になっているわけですね。 そのフェイスブックを拝見しますと、こういう言葉があるんです。
実は、長女は、十歳で行きましたので、ちょっと我が子ながら、アメリカにそれだけいたのでバイリンガルなんですけれども、あえて言うとやはり日本語なんです。十歳までだから日本語ができ上がっていて、もう音で覚えるという時代を過ぎてアメリカに行ったので。ただ、バイリンガルというのは、素早く日本語からばっと英語に切りかえて考えることができるんですね。
長女は五歳の年中さんです。私は、子供を産まなければ恐らく議員になることなく、今も無党派層の一人として生活していたと思いますが、やはり子供のためにこの人生を懸けて考えていきたいことがあるということで、今回この場に立たせていただいております。
私も先月、地元の富士市の商店街で長女の眼鏡を購入をしました。買ったのか、娘に買わされたのか、わからないわけでありますけれども。やはり、顔の見える関係で、地元の皆さんのところで買物をするというのは気持ちがいいものだな、そんな印象を持ったわけでございます。 その中で、地域の商店街の活性化、経産省に力を入れていただいております。